Concept
子育てに奮闘するパパやママがお悩みを気楽に話せる相談環境を東京エリアでご提供
「頑張っているのに上手くいかない」「どう接したらよいかわからない」「学校のママ友とは悩みが違う」「誰にもわかってもらえない」など、軽度の発達障がいやグレーゾーンのお子さまを育てている方々にはさまざまなお悩みや苦しい気持ちがあるかもしれません。そもそも子育てはパパやママにとって大変な仕事ですが、そうしたお悩みがあると毎日の育児が重荷となって体も心も疲れ切ってしまい、未来に希望が持てなくなってしまいます。
子育て中の親御さんが気になっている点や疑問、お悩みや苦しい胸の内などを何でも気軽に相談できる場を設けています。カウンセリングのようなかしこまった堅苦しいイメージではなく、ママ友、パパ友同士の楽しい会話のように気楽に話せる雰囲気の安心空間です。発達障がいグレーゾーンのお子さんが持つ可能性を引き出し、個性を輝かせるルミエールリボン活動も東京から展開中です。
Feature
発達障がいグレーゾーンの子どもたちが持つ可能性を引き出して個性を輝かせる
心と脳の両方を一緒に育む共育、友達と一緒に成長できる友育、頭と心の働きを促す智育の3本柱を掲げ、発達障がいグレーゾーンのお子さんはもちろんのこと、お子さんに関わるすべての大人の方々に寄り添いたいと願っています。どのような身体的特性があってもすべての人が光り輝く個性を持っており、自分らしく輝ける生き方を見つけられます。ルミエールリボン活動は、子どもたちが放つ色を見つけ、認め、伸ばすことが目的です。
例えば、人目を気にせずに自由にダンスをしたり、本物の楽器に触れたりする機会を通じ、「楽しい」「やりたい」「大好き」といった気持ちを引き出します。今後もスポーツや演劇、お笑いなどのさまざまな分野へと裾野を広げ、お子さんたちが自分に合ったものを発見し、ご家庭に生き生きとした笑顔が増えるようお手伝いしてまいります。東京を中心とした地域でいつでもご相談を歓迎しております。
お気軽にご連絡ください。
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Q&A
充実したサービスとサポート体制に関連したご質問に対する丁寧な回答集を掲載中
もちろん可能です。まずはお気軽にご相談ください。
はい、可能です。まずはお気軽にご相談ください。
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ご家庭に笑顔が増えるお手伝いをする種々の活動についての最新ニュースを発信
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Company
「そのままの私でいい」と自分を好きになっていただけるような活動を展開中
株式会社Cocon de Lumiere.
住所 | 〒130-0003 東京都墨田区横川2丁目 ※詳細お伝えします Google MAPで確認 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 土,日,祝 |
代表者名 | 相沢 南帆 |
誰もが自己肯定感を抱いて光り輝く人生を送るための充実したサポート体制を構築
脳の機能に先天的な偏りがあり、社会生活やコミュニケーションに何らかの困りごとが生じることを一般的に発達障がいと呼びます。また、その傾向がみられるものの、医療機関において診断基準に満たない場合にはグレーゾーンとみなされます。いずれにしても発達障がいは病気ではなく、目立ちやすい特性や特徴があるに過ぎず、ほとんどの場合に何らかの突出した能力を発揮します。
そのようなお子さんが光り輝く個性を発見し、認め、伸ばすことによって自分らしく輝けるようお手伝いするさまざまな活動を展開しています。悩めるパパやママが自由に集まって気楽に話せる何でも相談室のような環境づくり、音楽や演劇、スポーツなどを通じて子どもたちの個性を引き出して伸ばすルミエールリボンなど、東京を中心に活動を広げています。
About us
自己肯定感を高める活動で発達障がいのお子さんとそのご家族をサポート
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自由な対話や情報交換で「一人じゃない」と感じられる温かな場所
発達障がいのグレーゾーンは医学的な病名ではなく、発達障がいの傾向があるものの、医療機関による診断では基準に満たない状態を指す通称です。例えば、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動症(ADHD)、学習障がい(LD)などの特性がありながらも診断には至らなかった場合などに使われる表現です。そのような特性を持つお子さんを育てている東京周辺の親御さんからは、「怠けていると思われて周囲に理解されない」「診断書がないため配慮を受けにくい」「同世代の子どもを持つママ友に馴染めない」といったお悩みの声をよく耳にします。
また、誰にも理解してもらえない、誰かに相談しても変わらないから意味がないと感じてお一人で悩み苦しんでいるパパさんやママさんも多いかもしれません。自らも発達障がいグレーゾーンの子どもを持つ代表が中心となり、そのような親御さんが感じていること、悩んでいること、将来に関する不安などを何でも気楽に相談できる場を東京エリアに設けています。一般的なカウンセリングのような堅苦しさは一切なく、自由な対話や情報交換などによって「一人じゃない」と感じられる温かな空間と時間を重視しています。
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一人ひとりの可能性にスポットライトを当てるルミエールリボン活動
興味があることにしか集中できない、その場の空気を読むのが苦手、計画的に物事を進められない、友達とのコミュニケーションが上手くいかないなど、発達障がいやグレーゾーンのお子さんたちが抱える悩みは多岐にわたります。とはいえ、発達障がいやグレーゾーンは重大な疾患ではなく、一定の特性や特徴が目立ちやすい状態を指すほか、通常はある分野において突出した才能を発揮する能力があります。それゆえに、親御さんはお子さんが「楽しい」「大好き」「やりたい」と感じる活動で個性を伸ばしたいとお考えになるに違いありません。
発達障がいやグレーゾーンのお子さんたちが持つ未知の可能性をどんどんと引き出し、個性を伸ばして人生を輝かせるためにできることはないかと熟考し、ルミエールリボン活動を始めました。遊びや運動、スポーツ、演劇やダンス、音楽といったあらゆる分野から五感を刺激して心と脳に働きかけ、喜怒哀楽を適切且つ自由に表現できるようサポートしてまいります。お子さんはもちろん、パパさんやママさんをはじめお子さんに関わるすべての大人に寄り添うことを大切にしており、ご相談やお問い合わせをいつでも歓迎しています。
発達障がいやグレーゾーンのお子さんを育てながらも、「人には話せない」「誰もわかってくれない」「家庭の中で何とかするしかない」と感じ、苦しい気持ちを心の中に閉じ込めている方が多いかもしれません。周囲の目や反応をまったく気にせずに日々のイライラや不安、悩みを吐露し、楽しくおしゃべりしたり、情報交換したりできる場があったらよいのにとお感じになりませんか。お子さんの特性がどのようなものでも、生き生きと子育てを続けるためにはママさんやパパさんの心が安定していることが大切です。カウンセリングよりも気楽に参加でき、誰にも考えや気持ちを否定されず、ありのままの自分でいられる居心地の良い環境と空間づくりに力を入れてまいります。